ぱーちゃん家のメンバー紹介

4人それぞれの個性が光る!
兄弟でも性格も好みも全然違う子どもたち
簡単に紹介しておきます。
「4人の子どもたち、こんなんです!」
長女(中2)通称「りんご」
家族の中ではマイペースの代名詞。三女からは「ねーね」と呼ばれている。
ご飯を食べるスピードは超スロー。その理由の一つが、こっそり自分の部屋でおやつを食べてしまうこと。結果、晩ご飯の時間には「お腹いっぱい」と言い、僕に怒られる…なんてこともしょっちゅうだ。
学校では提出物を出し忘れるクセがあり、成績が危うい状況。親としては焦るばかりだけど、本人はどこ吹く風で「まぁなんとかなるでしょ」くらいの心境らしい。ここから巻き返してくれることを祈るばかり。
長男(小6)通称「ちぇる」
通称「ちぇる」。小2から始めたサッカーで、小3の終わりにゴールキーパーに目覚めた。
ただし、僕と妻に似てしまいかなり身長が低め。プレー自体はそれなりに上手いけれど、ハラハラする場面も多い。特に、1対1のシーンでは目を見張る頑張りを見せるが、普段は「しんどいことからは逃げがち」なのがご愛嬌だ。
次女(小3)通称「さらぽん」
通称「さらぽん」。兄弟の中で一番の頑張り屋さんで、何事にも全力投球。ダンスと体操を習っており、体操の大会ではなんと2年連続1位の実績を持つ。将来は女子サッカー選手になりたいらしく、毎日その夢に向かって突き進んでいる。
さらぽんのもう一つの特技はお手伝い。こちらが何も言わなくても、率先してやってくれる。家族全員から信頼される存在だ。
三女(小1)通称「ゆー」。
末っ子ならではの怖いもの知らずで、兄ちゃんお姉ちゃんができることは「自分にもできる」と本気で信じている。自信満々な性格と気の強さを持ち合わせており、兄弟全員と喧嘩を繰り広げることもしばしば。
ただし、機嫌がいいときのゆーは家族のアイドル。みんなに可愛がられ、自然と笑顔が広がる存在だ。お転婆だけど憎めない、ぱーちゃん家のムードメーカー。
「個性豊かな毎日を楽しむ」
こんなふうに、ぱーちゃん家は個性全開の4人の子どもたちに振り回されながらも、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。
僕もまだまだ未熟な父親で、家事や育児で失敗することも多いけれど、子どもたちの笑顔や成長を見ると「もっと頑張ろう」とほんとに自然と思えるんだ。
これからもこのブログを通じて、僕たち家族の日常や、シングルファザーならではの奮闘、そして忙しい日々を少しでもラクにするアイデアを共有していきたいと思っています。
読者の皆さんにも、ほっこりしたり、役立つヒントを見つけたりしていただけたらうれしいです。これからもよろしくお願いします!